マイレージ生活
管理人が『マイレージプログラム』に出会ったのは、1988年カナディアン航空の「カナディアンプラス」というプログラム。1994年にユナイテッド航空「マイレージプラス」、1995年日本航空の「JALマイレージバンク」に参加し、マイル生活に入りました。その後、中南米の航空アライアンスグループ「ラテンパス」の100万マイルキャンペーンに参加。中南米を飛び回り100万マイルをGetしました。それからというものマイルの夢を追いかけることになります。現在、10社の『マイレージプログラム』に参加、楽しいマイル生活をエンジョイしています。
当時は『マイレージプログラム』と云っても社会的な知名度はなく『マイル』なにそれ?世間はそんな扱いでした。
現在では、殆んどの航空会社でこのサービスを行っており、他の航空会社と連携して顧客の抱え込みに躍起になっています。
現在、『マイレージプログラム』は進化し、搭乗時だけでなく、日常生活でもポイントを貯められる機会が増えたことでプログラムへの関心が増大し、マイルを貯めるために積極的なマイル生活をおくっている方も増えています。